静岡県の子供の習い事・スクールが見つかる情報サイト

できることをスラスラやるということは、脳にとってはとても良いことです。問題をスラスラ解いているときの脳は、右脳と左脳がバランス良く働いた「脳にとって良い状態」です。「なんとかできる」問題を解くときは、主に左脳のみが働きます。学習が脳に良い状態かどうかを確認するために、公文は時間を計ります。毎日学習を繰り返すことで、「速く・正確」にできるとともに、自分自身の脳を活性化させ、左脳と右脳をバランスよく育てることができます。
そして、まだ習っていない問題に出合っても、自分で考え答えを導いていくことで、「学び方」を学びます。「学び方を学ぶ」とは、自ら目標を設定し、それを達成するために何をどうすれば良いのかが判断できる、ということです。これは社会に出てからも役立つ「問題を解決する力＝生きる力」です。お子さんの「脳を育てる」お手伝いをいたします。是非、教室にいらしてみてください。